大阪府箕面市の自然療法やエドガー・ケイシー療法などで身体と精神を鍛え治すお手伝いをするクシロ薬局です

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アメリカニンジン:エドガー・ケイシー療法

アメリカニンジンは、およそ三五件のリーディングで勧められている。

〔636-1〕の処方や、アメリカニンジンの強壮剤〔2085-1〕、別のアメリカニンジンの強壮剤〔5057-1)など、常に他の薬草との組み合わされで用いられる。

多量に栽培された種類よりも、野性の米国産朝鮮ニンジンがいつも強調されたが現在では米国でも野性の西洋人参はとても貴重なものとなり手に入らないし、希少動植物の指定を受けているので輸入は出来ない。

西洋人参(朝鮮人参)の効能について、リーディングは次のように述べている。

野性の西洋人参は体力の活力の流れのエッセンスである。それは生命力を活性化するものである。(404-4)ただし野性の西洋人参は手に入らないので中国産の西洋人参を使うのが合理的。

野性の西洋ニンジンは、その組合わせ〔スモモの樹皮、サルサ根など〕と一緒になって体内の腺の活動に直接働く。この組み合せにより生殖腺・乳糜管・涙管・副腎・甲状腺のこれら全てが、体を形成し浄化する方向に働きだす。(643-1)

この薬品を使用するにあたっては専門医に相談すること。

 

アメリカニンジンの強壮剤(2085-1)

リーディング(2085-1)こに示されている結腸炎への処方は、この種の強壮剤が勧め

る場合の典型的な例である。結腸炎は、腸壁の炎症、食べ物の消化吸収不良、リンパ腺の中の毒素等により起こる慢性的な下痢を伴う。

腺の不調を緩和して、同化と排せつの間の適正なバランスの画復を促進するものとして、この強壮剤が指示されている。

 

消化管の働きを刺激するために、この化合物を内服し、整骨療法の矯正を共に行えば、症状を矯正するのみでなく、症状を原因から徐々に除去していく。そして、器官の機能や腺の活動のバランスを均等化し正常にする。これは消化管全体の機能疾患を徐々に正常に戻し、おそらく組織から症状を完全に根絶、除去する。(2085-1)

この処方に含まれる成分は、ショウガ、西洋ニンジン、乳酸ペブシン、スチリンギアで、これらは全てリーディングのなかで頻繁に指示されている。

乳酸ペブシンエリキシルは、結腸炎に関する一五の追加的処方に示されている。およそ四

五件のリーディングリーディング(556-4)にも、消化を助けるものとして勧められている。(一○一九−こ

西洋人参は胃液に刺激を与えるが、主に甲状線の働きや胃液を分泌する腺、肝臓領域の管や腺に働く。(1019-1)

 

その(野性の)ショウガ、西洋ニンジンの成分は、組織内の腺の分泌液生成に影響される器官に直接的に働く。(1278-1)

 

この組み合わせのスチリンギアは、腎臓を浄化・洗浄する活動を増進する。これによ

り血液供給の浄化・生成・胃液の増加に効果がある。(1019-1)

 

あるリーディングは、西洋ニンジン・ショウガ・乳酸ペブシンエリキシル・蒸留水・アル

コールを含む類似した処方が消化吸収を改善すると述べている。

 

消化管に循環しているリンパが胃や腸管に集まって首や頭部でのリンパ液の流れを妨げる

傾向を取り除き、喉を清浄する。(2834-2)

 

詳細については、「腸一結腸炎」に関する画覧ファイルを参照のこと。この医薬品を使用

するにあたっては、専門医に相談すること。

アメリカニンジンの強壮剤〔5057-1〕

一九五二年十月一入日、グラディス・デイビスは次のように述べている。

D‐H‐フォーゲル氏(医学博士、心臓専門医)は、結腸炎に関するエドガーケイシーのファイルから5237-1,5215-1,340-23,一を含むいくつかの事例を研究し、そして西洋ニンジンの処方を潰瘍性の慢性結腸炎に対してAREの会員が利用できるようにすべきだと、私に話してくれた。フォーゲル博士は、「これに対しては、何の治療法も知られていないが、エドガー・ケイシーはこの原因が腸の感冒にあるとしている」と述べた。

フオーゲル博士はその後、(5057-1)−この処方を慢性潰瘍性結腸炎に用いる際の指示

を、次のような調整法を追加した形で仕上げた。

西洋人参の煎じ液をつくる

〔準備〕

?五ドラクム(一ドラクム=約4グラム)の西洋ニンジンを、1パイント(一パイン

(約0・47リットル)の蒸留水に加えて、それを沸騰させ、濾過したあとに

○・5パイントになるまで沸騰させる。

?それから次の煎じ液を作る。

2ドラクムのショウガを4オンス(一オンス=約28グラム)の蒸留水に加えて、に沸騰させる。

それを沸騰させ、濾過した後に2オンスだけ残るように沸騰させる。

?そして?と?とを一緒にして、それに4オンスの乳酸ペブシンと1オンスの醸造アルコールを加える。

〔使用法〕

朝食後と就床前に、10日間、小さじ1杯ずつ服用し、そして五日間休止する。

この周期を薬がなくなるまで続ける。少なくとも週に三回は、ビーナッツオイルで脊柱をマッサージする。

〔5057〕の夫人は、1944年5月6日に初めて、最初のリーディングを受けたが、この人は潰瘍性結腸炎の他に多くの重い病気を患っていた。彼女が指示に従って、それにより治癒したかどうかの報告はなかったが、フォーゲル博士がリーディングから抜き出した前記処方は、多くの人に試されて有効であることが判明している。

回覧ファイルの「結腸炎一潰瘍」を参照のこと。このファイルには、専門医の協力を得て(5057-1)西洋ニンジンの強壮剤の処方を利用できたARE会買からの報告も載せられている。

この製品を使用するにあたっては専門医に相談することを勧める。

>12.15  中国選手、 漢方を服用し薬物効果高めていた FINA医事委報告

> (日経朝刊)

 

>  *薬用にんじんをテストステロン、ジヒドロテストステロンとともに使

> 用(日経)「薬物使用、役員も関与」中国五輪委秘書長が見解(毎日)

 

このことについてNHKで特集していましたけど中国選手が服用していましたのは、

西洋人参、

普通に八百屋さんで売っている野菜の人参ではなく、朝鮮人参と同じウコギ科で北アメリカ原産で、中国の広東省などで栽培され香港、広東、上海、を中心に広がり、中国全土でブームになりつつある薬草です。

 

年末にもなると、日本の相場で5〜10万相当の高額なものが贈答品として飛ぶように売れるらしい。

西洋人参(西洋人参、西参)広東人参とも呼ぶ

ウコギ科Araliaceae西洋参Panax quinquefolium L.の根を乾燥したもの。

(参考朝鮮人参ウコギ科Araliaceae人参Panax ginseng朝鮮ニンジンは歴史的には東洋においては、性の病気から通常の風邪に至るまで、重要なものとされて来た。とりわけ中国において病気への万能薬として用いられている。古代においては、中国の皇帝は、朝鮮ニンジンをそれと同じ目方の金と交換したり、その根を朝鮮からの頁ぎ物に定めていた。)

原産地は、北米現在では中国への移植が成功している。

味:苦・寒、性:微涼

帰経:肺胃経

主成分:panaquilon

薬理作用:養陰・清熱・生津

臨床応用 生津するとともに補気の効能がある。

やや清熱滋潤の性質があり燥熱ではないので、温燥の人参とは違い、熱証の患者に

使用してよい。

高熱のため体力不足と脱水(気津両虚)を生じたとき、特に高熱による煩

渇や下痢による脱水の小児には、西洋参に清熱薬を配合して使用するのがよい。

最近は気津両虚に使う白虎加人参湯の人参を代用することがおおい。

 

肺結核の虚熱・燥咳にも養陰・清熱と補気の性質のある西洋参を利用する。

ショック虚脱の救急には役立たない。

西洋参は清熱滋陰の力は強いが補気の力が弱いため出血性・ショックには朝鮮人参

を使用すべき。

朝鮮人参は温性が強いためのぼせや、ほてり感のでる人がいる。

西洋人参は涼性であるためのぼせることもない。

体力の低下したお年寄りや病後・術後の回復期には、おだやかに、気を補い身体を

潤す作用がある西洋人参の方が適している。

口渇や体力の消耗が顕著な糖尿病の人や、心肺機能の弱い人、抗癌剤・放射線治療の

副作用で身体が衰弱して、免疫機能低下した人に用い効果をあげている。

 

国レベルで活躍できるスポーツする人は、身体の弱い人などいるはずもなく、

筋肉に熱が生じるまでするものと思われる、そのため温燥の朝鮮人参では不適なのです。

清熱滋潤の西洋人参が使用されたものと思われる。

 

ここで中国がすごいのは、排泄の早い男性ホルモンを利用し男性ホルモンのリセプター

の数をあげる効果のある西洋人参を使用した高度の科学力です。

 

昔ロサンゼルスオリンピックの参加者に同じウコギ科ソ連で産出の身体を温める

強心配糖体の入った人参(シゴカ)を飲み過ぎ、下痢を起こし脱水症状を起こし

暑さでまいり脱落した日本の有名なランナーがいましたことも付け加えておきます。

 

スポーツは身体が暑くなるため、このような西洋人参を使用したものと思われる。

 

もう一気になることがあります、中国で使用する薬物量(2〜9G)は、水のかげん

で約3倍量使用している(中国は硬水、日本は軟水)。

 中国では抽出濃度が薄くて丁度良かったものが濃くでたものと推測もする。

そのため普通ならでない男性ホルモンの値が多くでた可能性も否定できない。

 

煎じ方は土鍋か、上塗り加工をした容器が良く、鉄器は避ける。

弱火で2時間以上 煎出する。

 

参考文献 中薬の臨床応用と9.25  <漢方漫歩>(読売朝刊)と東医雑録

飲み方:カプセルは1日2回〜3回 1回1〜2カプセル

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