大阪府箕面市の自然療法やエドガー・ケイシー療法などで身体と精神を鍛え治すお手伝いをするクシロ薬局です

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空気浴と日光浴:エドガー・ケイシー療法

自然治癒の信奉者の中にも、空気浴と日光浴を戸外でするのは気候の温暖な時だけで、冬期には暖房のきいた部屋でしかしてはならないと考える人がいる。

これは間違いだ。

空気浴が生体に及ぽす影響は、水の使用の影響と同じ作用反作用の法則の支配を受ける。

空気及び水の温度が体温とほぽ同じなら、反作用は起こらず、体内の状態は変わらないが、

体温よりもかなり低い場合は、反作用が起こる。

冷たい空気または水の冷やす影響に対して「反作用」するために、血液循環をコントロールしている神経中枢は、皮膚の表面に大量の血液を送り、暖かくて赤い動脈血を皮膚に「みなぎらせる」。

血流が大いに加速され、病気を起こす物質の排出もこれに対応して増大する。

皮膚機能の低下

人間は生まれつき、空気を吸って生きる動物だ。

皮膚にある気穴と肺で呼吸する。しかし、密度が高くて重い衣服で皮膚を包み、

空気及び光の生命から与えられる影響を皮膚から排除する習慣と、暖かい風呂に入る習慣とで、平均的な人間の皮膚は弱くなり、強健さをまったく失い、もはや自然の機能を果たせない状態だ。

木綿、羊毛、絹、皮でできた下着や衣服の目の詰まった層が、皮膚の通気と病気を起こす排泄物が体から出ていくのを妨げている。

皮膚は吸収と排泄を行なう臓器だ。

だから、体から排除される全身の毒素が適正な通気と入浴によって取り除かれなければ、

窓や戸のあいていない部屋に大勢集まったり換気していない寝室で寝たりしている人々が、肺から出る有害な呼気を再び吸入してしまうのとちょうど同じように、体内に再吸収されてしまう。

これが、あらゆる病気の罹病率に関係していることは、疑う余地がない。

事情が許すなら、朝起床時と日中に数回、開放された空気と日光に裸体をさらしなさい。

一年中寝室の窓を間けて寝るだけでなく、もし可能なら戸外で空気浴をするべきだ。

すべての家は空気浴と日光浴のための設備、つまり、開放された空気と日光に裸体をさらすことのできる場所を備えているべきだ。

戸外で空気浴をすることができないなら、窓を開けてその前でやってもよい。

生命を呼吸するものすべてにとってたいそう刺激となり生気を与えるのは、

日光が浸透していて、電流及び磁流を発生させる酸素とオゾンを豊富に含んだ戸外の

動いている空気なのだ。

この重要な事実は現在理解されつつあり、空気浴設備は非常に近い将来、現在の浴室と同じくらい、近代的な最先端をいく家庭になくてはならないものとみなされるようになるだろう。

まずはじめは、裸体を短時問だけ、皮膚が慣れるまで冷たい空気にさらすことをおすすめする。

同様に、太陽によく慣れていない場合は、熱と強い光の影響に皮膚及び神経系が慣れるまで、10〜12分間くらい空気浴をすること。

ギラギラとした太陽光線に長時間当たると、神経系に悪影響が出る可能性があるだけでなく、皮膚の表面にひどい日焼けが生じる恐れがある。

一「問−‐この体は、今受けている紫外線ランプのかわりにどれだけの量の日光浴をすベ

きてすか?それとも両方をやるべきですか?」

「答空気浴をするのがよいだろうが、体に良い程度にしなさい。

日焼けしすぎてはならない!毛細皿管や体の表面に充分な活性を与える量が良い。」275-20

「その子供を頻繁に戸外に出しなさい。ただし、顔や目は常に日が当たらない状態でなけれぱならない。

神経及ぴ筋力に強さと活力を与えるのは紫外線の吸収で、これらは太陽光線が体の働きに

及ぽす作用から生じるものだ。体が日焼けするのは太陽から体を守るためだ。

したがって、過度な日焼けではなく、体の健全な働きを保つに充分なだけの日焼けが必要だ。」3172-2

 

初心者は、照りつける日光から頭と目を守らなければならない。そのためには軽量のつぱの広い麦わら幅子をかぶるのが一番良い。

脳に熱がいくためにくらくらする場合は、ぬらした布を頭のまわりに巻くか麦わら帽子の内側に当てるとよい。

日光浴の間に時々、冷たいシャワーやスプレーを浴び、それから体を空気乾燥させると、

常に気持ちよくてさわやかなのがわかるだろう。

また、体に対する電磁作用も増大する。

◎摩擦浴

空気浴をしている間、目の粗いタオルか皮膚摩擦用ブラシで皮膚をこすって、排出物や退化した角質を取り除くのがよいだろう。

摩擦浴のあとには必ず、水を噴霧するか冷水摩擦をしなければならない。

空気浴をしている時には、呼吸練習と自分の状態に合った治療用の体操をしなさい。

空気浴を就寝前に行う場合、それほど活発でない呼吸練習のほうが良い結果が得られる。

植物が光と水の作用のもとで繁茂するように、人間の皮膚の角質も水と空気と日光の自然な刺激のもとで活力に満ちたものになる。

すべての治癒をもたらす力の中で、空気浴と日光浴が、なぜ、もっとも重要な自然な治癒法の一つとみなされるかがわかるだろう。

「問 自然が本来意図した充分な量の日光から、ビタミンDを得られそうにない状態にしているのは、文明におけるどのような変化が原因なのですか?」

「答−‐以前よりも日光の作用を受けたり日なたで活動したりするのが少なくなったこととともに、自然に密着していない形態の食品を多くとるようになったという傾向が原ているのに気づく人もいる!これもやはり、法則に従うかどうかの問題だ!」

「この体には何が起こるか?それは、目ざめている時にその体が自分に適用してきた方法による。睡眠に時間をかけなさい!睡眠は、個々の魂の経験の一部であるよう意図されているもので、地球上での人生の影にしかすぎない。」2067-1

「くつろぐことに意識を集中させるのは、誰にとっても、くつろぐためのより良き方法だ。すなわち、体がくつろいでいるのを意識的に見ることだ一(霊的な)影響を誘い込むためではなく、すべての緊張、すべての力みを自己から流れ出させて意識を集中させることだ。」

404-5

したがって、

「次に、少なくとも一日1回は、自分よりも不運な人に親切に話しかけることを、習慣に、趣昧にしなさい。組織的な慈善に大いに貢献すべきだと言っているのではなく、毎日誰かに親切に話しかけることによって、これまであなたが語ったことのない自己の慈悲心を持てということだ。

そうすれば、精神的並びに物質的な悩みがあっても、夜に体が休むことができるようになるだろう。」50 177-2

 

◎戸外での運動

「スポーツ、戸外での生活並びに活動が目下行なわなけれぱならないことの一つだ。ただ、これらが、体の成長、体づくりという作用を持つだけでなく、娯楽と活動をも提供してくれることは、もちろんだ。」1074−2

「この実体には、体重を重くし過ぎる傾向がある。したがって、腺の働さに関する用心が必要で、食事の大半はかんきつ系の果物でなけれぱならない。」

「また、あらゆる形態の戸外でのスポーツを積極的に行なわなければならない。それは、散歩、ゴルフ、アーチェリー、乗馬、ボートこぎ、テニスなどで−体の美しさを保つだけでなく−実体の感情に直観的に答える活動によって自己表現ができるすべての戸外でのスポーツだ。」1346-1

 

◎排泄器官としての皮膚の重要性

大半の人々の目の虹彩の外側の縁に幾分はっきりと見える黒い縁は「垢の縁」と呼ばれている。いる。

これは、この黒っぽい縁が壊血病及ぴその他のを抑止した後に虹彩に現われることがわかったからだ。

またこれは、水銀、亜鉛、ヨウ素、砒素、その他の毒物を含む外用水薬、軟膏、薬を使用して皮膚の生命や働きを抑制したり破壊したあとにも現れる。

したがって、あれかの虹彩にはっきりとした垢の縁があったら、まさにそのときその人にこういうことが言える「あなたの角質は不調で衰えた状態で、体表部の血液循環と皮膚からの排泄がよくなく、その結果、自家中毒の強い傾向が生じていて、風邪を引きやすく慢性のカタル性の病気にかかりやすい。だから、濃い垢の縁は「腺病状態」と呼ばれるものを示していることが多い」

このことは確かに、皮膚が排泄器官とし最良の状態に保つ必要があることを示している。

退化した皮膚は病気と因果関係にあり、したがって、急性病・慢性病、いずれの治療においても空気と冷水があのように素晴らしい結果をもたらすのだ。

「問−−皮膚を清浄にするにはどうすればよいですか?」

「答−−すでに示したことの組み合わせだ。まずアトミダィンが排泄のチャネル

の調整に役立つ傾向がある。

この皮膚状態は、ぜん動、あるいは腸の部分での吸収にによる動きの調節が不適正なことがむしろ原因だ。そういうわけで、消化管よりもむしろ発汗系統から排出されている毒素が炎症をつくり出しているのだ。」2579-1

したがって、腸が正しく機能していないと排泄器官である皮膚が病むわけだ。

リーディング中の概念は、皮膚からの排泄がうまくいかないのは、腸管からの排泄が充分でないのがと言っている。

 

「問−−排泄を促すのにはどんな治療法がありますか?」

「答−−食事と運動が排泄を最もよく促す。これまで述べた中にあるように、

食事は、下痢というよりも効き目の穏やかな緩下剤といった効果を及ばすものである

べきだ。よいかな?そして、この状態がのろくなる傾向がある場合はオリーブ油をずーっと多量ににとるのが望ましい。

なぜならオリーブ油は(正しくとると)腸管のための食物になるかだら。

次のことはおおくの人が考慮するのが良いだろう。

からだが吸収する純粋なオリーブ油の成分は栄養かがあり、叉ぜんどうを促す傾向があるようだ、良いかな?

次に、食品または飲み物の油が、少量ではあるがかなり頻繁にとると、体質に合わない場合はやめなさい。

腐ったような悪臭がする、あるいは体内の塩酸塩に対して過度に作用し過ぎている油ほどひどいものはないからだ。

吸収するものしかだめだ。だが、食事と運動が最良の治療法だ。」5603-5

 

「問−−私の顔と首筋にいまだににきびができているのは何が原因ですか?これを完

全に治すにはどうすれぱ良いですか?」

「答矯正を正しく行なって排泄を良好に保つなら、それは消える。」3081-3

 

「問−−顔色を良くするにはどうすれぱ一番良いですか?」

「答全身の血液循環を促して排泄作用を調整すれぱよい。」1101-4

 

「まず、血液に、消化管からの排泄が悪い傾向を示す徴候が見られる。また、これは、体表部の血液循環と深部の血液循環との間の協調を悪くする毒性の力を生じさせている。

それゆえ、吹き出物や黒にさびや気穴が大さいといった障害のすべてが時折現われるのだ。」2154-2

 

しかし、

「問−−私は美を愛する者で、虚栄心からではなく美しくなりたいのですが、どうすればよいでしょう?」

「答−‐美とは外面的な状態というよりもむしろ内面から来るものだという理解を実体が得たのと同じチャネルを通じてだ‐−外面的な美は色あせるが、生命、自己の人格を通じて輝く個性のあの美は色あせることのない美を与えるものだからだ。」

「肉体的外観、顔や姿については、自己の理想にそってその内的本質を表わしていることが必要だ。独白の応用によってこれを達成し、体が自己を為らしめようとするものになりなさい。自己のためではなく、他者のために、創造のエネルギーの芙と自己が調和しているあの満足を求めなさい。」2071-2

したがって、

「傷跡については、精神的並びに霊的な自己からそれをなくしなさい。誰であっても、それを変えようと企てると、傷跡はさらにひどくなる。真理の精神の応用、つまり、愛、忍耐、優しさ、親切、辛抱強さ、友愛、それに、時折「意地悪」になったり、わがままになったりねたみ等を表したりといったつまらない傾向を捨てること。

道であり真理であり光である神がそうであったように、汝の中にもこの人を宿らせなさい。そうすれぱ神は、汝の顔貌全体に愛の光を輝かせてくださり、汝が他の経験の放縦によって生じさせた傷跡は、ほとんどの人には見えないようになるだろう。」5092-1

−−母なる自然と間近に接することができて、充分な発汗を生じる戸外

(間放された空気の中)

で定期的に作業することは、人間にとってすべての運動の中で最良のものだ。

作業白体は、人間の生活に必要なものを提供して、人間性の最良の本能を呼び起こす建設的なものがよい。

野菜、果物、薬草、花をつくるための土壌を耕すことほど良いものはない。

「生命を維持するためのものはすべて、土からできる。それならぱ、土に返礼しなけれぱならない。すべての人は、自分の体を維持するためのものを自分の活動によってつくり出すという心的態度を持たねばならない。」3976-19

 

裸足で行なう戸外での作業で生じる発汗による排泄が、何にもましてよいのは確かだ。この種の自然な活動は食事の前に行なうのが一番良い。実際の作業や遊びによって生じる発汗のほうが、スチームバスや暖房用スチームやその他の人工的な装置によって誘発される発汗よりも、人体から病気を起こす物質を排泄させるのにはるかに効果があることは、かずかずの実験が実証している。

土を耕やすのに次いで戸外での遊びは、リーディング中に明らかにされている最良の形態

の運動の一つで、これは筋肉組織全体を働かせて肺、心臓、生命維持に不可欠な各臓器にとって最良の運動となると同時に、競争並びに張り合うことによって集中的な脳の働きと精神の集中を呼び起こす。

 

「この体はできるかぎり戸外にいるべさだ。過度に激しい運動ではなく、生体全体がその運動の影響を受けるに充分な程度で良い。すなわち−−朝タにそれぞれ決まったもの、あるいは戸外特有のもので−‐ゴルフ、乗烏、舟こぎ、水泳等の−−体の全筋力を使用する必要のある運動だ。体の波動力が変化するとともに全筋力が活動するのを維持するに充分なものでよい。」

「そのような治療−−運動−−のあとには、必ず、全身をくまなく上から下へ摩擦し、優しいマッサージ(整骨療法的あるいは神経病治療的のいずれか)を全身に行なって、体ならびに循環系の波動力の変化がくまなく促進されるようにしなさい。足に見られるだけでなく頭首すじのどにもある状態がずーっと良くなるのがわかるだろう。これらの部位は今述べたた各種の変化の恩恵を被るだろう。それは、これらが、体内にある原因ではなく、結果だからだ。」5602-1

 

戸外でのスポーツの次に自然な形態の運動は散歩だ。

最良の成果を得るには、一人ではなく気の合った仲間と一緒に散歩すべさだ。

目標地点を決めて、腕を肩から自由に動かし、深く力強く呼吸し、姿勢をまっ

すぐにして、精力的かつ素早く歩く。時折、「胸あげ」をする。

これを散歩しながら行なう。全身をまっすぐにして息を吸い込む。

二三秒後、息を吐さ出さずに、もう一度吸い込む。三回吸い込んだ後、すべての空気

を勢いよく出す。これを行なう目的は、最大容量まで胸をふくらませることだ。

良好かつ精力的な運動のためには6〜7kmは多すぎはしないが、都会に住む平均的な

人に可能なのは2~4kmだろう。いかなる形態の運動であってもその最良の成果を得るには、

運動が終わったらすぐに服を脱ぎ、冷水摩擦かスポンジを使った冷水浴をし、

それから、元気よく乾布摩擦を行なうこと。この後には二三分間の

休息か完全なリラクゼーションを行なって、体が正常な機能を再開できるようにすべきだ。

都会に住む大多数の人々は、普段の作業や遊びや散歩の形で自然な運動をするのは不可能なので、屋内での運動で代用しなけれぱならない。

多くの人は運動の主な同的は筋肉を大きくして並々ならぬ体力をつけることだと思っていて、この目的のために、あらゆる種類の特殊器具、ウェート、その他種々雑多な装置が考案されて法外な値段で売られている。

このような器具は、体を適度に発達させて良好な健康を維持するためにはまったく不要だ。

肉体修養の一流の権威たちは、器具を使わずに、緊張及び弛緩に抵抗する単純な運動によっ最良の成果が達成されることを認めている。

最良の結果を生じさせるための運動は規則正しく行なわねぱならない。

毎日このための時間をとって決まった時問に行なえぱ、体はこの種の義務に慣れる。

「次に、体の活動についての有益な示唆を行なうなら、体表部の血液循環と深部の血液

循環のバランスをより良く保ち、体のエネルギーから生じる毒素を出すような活動が良い。

精神的または肉体的な活動がある場合は、血液から死んだ細胞が排出されるように、

必ず使用済のエネルギーがあるはずだ。

これらは排泄されねばならない。それはまだ毒性の中毒を起こす程度ではないが、

その傾向を持っているということだ。」

「それゆえ、水治療法をして軽く汗をかいて充分にマッサージを行ない、時折、大腸を掃除すれば調整がもたらされるだろう。」

 

アトピー性皮膚炎

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