大阪府箕面市の自然療法やエドガー・ケイシー療法などで身体と精神を鍛え治すお手伝いをするクシロ薬局です

ホーム 個人情報プライバシーに関して エドガー・ケイシー療法:慢性病 エドガー・ケイシー療法の商品 メール(問い合わせ) ブログ
メルマガ登録&解除
Google

正しい呼吸:エドガー・ケイシー療法

一度正しい呼吸を一週間練習してください、すると

私たちは、食物なしでも数週間、水なしでも数日は生きられるが、空気がなくては数分間しか生きられない。

食物や飲み物よりも、大量の新鮮な空気の供給のほうが必要だ。

体にとって肺は、鍛冶工場の火にとってのふいごと同じく。

空気がふいごと肺を通過するのが強よく、定期的に精力的であれぱあるほど、

鍛冶屋の炎も体内にある生命の火も燃焼が激しくなり、別人になったように感じるし肉体的及び精神的にも生まれつき持っている活動能力も限りなく増大する。

 

息を吸うたびに空気は気管に吸い込まれるが、気管の終末には気管支と呼ばれる2本の管があって、1本は右肺に、もう1本は左肺につながっている。

空気は、肺全体に分配されて細かい管のネットワークを通って肺胞に到達し肺胞は別の管のネットワークを形成する同じく細かい血管とは、薄い膜で隔てられているだけだ。

吸い込んだ空気に含まれている酸素は、これらの膜を自由にに通過し、血液に吸収され、

心臓に運ばれ、動脈及び動脈枝を通って体の様々な臓器及び組織へと運ばれる。

進んでいく間ずっと生命の火をあおってさらに明るい炎にして、消化、吸収、排泄という生命に不可欠のプロセスを通じて老廃物と毒素を焼き尽くす。

血液は、酸素備蓄の荷を降ろしてしまうと、老廃物の酸化及び燃焼の際に生成される

炭酸ガスを吸収して肺へと運ぶが、そこで有毒ガスは肺胞に運ぱれて吐く息とともに放出される。

血液のこの肺へ戻る旅行は、静脈を通って行なわれるが、生体の汚物で暗くなった血液は「静脈」血と呼ぱれる。

肺の中で静脈血は、排泄物の毒及びガスという荷を降ろし、新鮮な空気と接触することによって、大気の生命維持成分である酸素とオゾンに満ちた明るく赤い「動脈」血にもう一度変えられる。

(肺は右側を3室、左側を2室)

肺のあらゆる部分を働かせる正しい呼吸によって、肺胞の容量は増大する。

生命を維持し健康を増進する酸素の体組織への供給がふえることを意味し、治癒の一手段としてきわめて重要でもある。

正しい呼吸をしている人はほとんどいない。

女性たちが特にそうだが、きついスカートやコルセット様の下着が生命維持に必要な臓器を圧迫しているし、肺の上部だけしか使っていない人もいる。

そうでない人々も、肺の下部と横隔膜だけを使っていて、肺の上部は無活動で衰弱した状態になっている。

これらの肺の使われていない部分では、ぬるぬるした分泌物が蓄積して肺胞やその他の組織を刺激するため、炎症を起こし、腐敗し始める。

このようにし結核菌、肺炎双球菌、並びに風邪等の病気を起こすその他の細菌及び微生物がはびこる土壌が整うのだ。

肺に新鮮な空気を完全に浸透させるための呼吸練習、

並びにその他の全ての、矯正運動の効果は練習時の心的態度に左右される。

目的のない無関心なやり方で練習をするよりも、自分がやっていることに精神を向けたままでいるほうが精神集中によってずっとおおくを達成できる。

「確かに現時点では、目下の成長、目下の状態にやさしく取りかかなけらばならないが、

根気強く朝夕それに取り組み、なおかつ機械的ではなく意図的に行ないなさい。」

681-2

 

「この実体は、戸外での活動に関係したあらゆる事柄に関わり続けなければならない。

それが自分を若く保つ最良の方法だからだ。日没または朝日がのぼる時に、汝自身の魂へと息を吸い込みなさい。そうすれぱ時には、それが日没と同じように美しいことがわかるだろう一」3374-1

「朝早く戸外を歩きなさい。これは、肺、心臓、肝臓、腎臓を通る血液の流れのバランスを保つ酸素とオゾンの働きを良くする。」2533-6

「そうこの体は、毎日戸外でできるだけ多くの、ある量の運動を行なうのが良い。

歩くのが一番よい運動だが、それがともかくも可能である場合には、戸外で行ないなさい。」1530−2

Well that the body take each day a certain amount of exercise, or as much as possible, in the open. Walking is the best exercise, but this - though - in the OPEN, when at all practical.

あなたの職業が座ってやるものなら、あらゆる機会を利用して戸外を歩きなさい。

歩く時には、規則正しく深く呼吸して、肺を最大限の容量まで満たし、また、息を吐くたびに空気をできるだけ多く排出しなさい。

これはすべての呼吸練習にも適用される。口で呼吸してはならない。

鼻を通って戸外の空気が肺に到達することが、自然の意図なのだ。

なぜなら、空気を「精選」し、異質な粒子、ちりやほこりが気管の粘液性の内面に浸透して炎症を起こさせて肺の中に入るのを防ぐために、細かい毛が鼻の膜に沿って並んでいるのだから。

また、空気は鼻を通過することによって、肺に到達するまでに温められる。

息を吐くときは吸うときのおよそ倍の時間をかけなさい。これについては、リズミカルな呼吸との関連でさらに説明しよう。

息を吸ってから次に吸うまでの問に息を止めてはならない。

ある種の呼吸文化の手法の牧師たちがこれをすすめることが頻繁にあるが、これは益より害のほうが大きい。

しかし、左右の鼻孔を交互に用いる呼吸は非常にエネルギーを与えてくれるので推奨する。

「朝、それも特に起床時(あまり遅くまで眠っていてはならない一)−−服を着る前に開け放った窓の前にまっすぐ立ち、深く呼吸する。

着衣はゆるく、枚数が少ないほうが良い。徐々に両手を上げて頭よりも上になるようにし、次に円を描くように体を動かして腰から上を前に倒す。

爪先立ちになって体を上げながら(鼻孔から)息を吸い込む−−非常に深く吸い込む。

一気に口から息を吐く。この運動を五、六分間行なう。

次にこれが進行するにつれ、かた方鼻孔を徐々に閉じる-(左手で閉じるなら右手は上げなさい。

また、右の鼻孔を右手で閉じる時には左手は上げなさい)そうしながら息を吸いなさい。」1523−2

Of morning, and upon arising especially (and don't sleep too late!) - and before dressing, so that the clothing is loose or the fewer the better - standing erect before an open window, breathe deeply; gradually raising hands ABOVE the head, and then with the circular motion of the body from the hips bend forward; breathing IN (and through the nostrils) as the body rises on the toes - breathing very deep; EXHALING SUDDENLY through the MOUTH; NOT through the nasal passages.

Take these for five to six minutes. Then as these progress, gradually CLOSE one of the nostrils (even if it's necessary to use the hand - but if it is closed with the left hand, raise the right hand; and when closing the right nostril with the right hand, then raise the left hand) AS the breathing IN is accomplished.

さらに重要なのは、歩いている時だけでなく運動している時にも、習慣的に姿勢を正すことだ。

この点で無頓着だと、見る人に不快感を与えるだけでなく、その結果が生体の健康にまで

作用する。

姿勢の良さは、一般に筋肉及び組織の発達に寄与し、特に細胞や臓器の正しい働きを促す。

正しい起立姿勢をとるには、背中を壁に向けて立ち、かかと、腎部、肩、頭が壁に触れるようにする。

ここで頭を後ろに傾けて肩を壁から離して前に押し出し、臀部とかかとは壁に触れたままにする。

頭をまっすぐにして肩を前方位置に保つ。ここで壁から歩き去り、この姿勢を維持するように努めながら、呼吸練習と種々の腕の運動を行なう。

この姿勢を一日の間になるべく頻繁にとり、立ってやらなけれぱならないような仕事をする間はこの姿勢を維持するようにしなさい。

次第にこの姿勢が、しみこんだ後天的な天性となりへ努力しなくともこの姿勢をとっていられるようになる。

体がこの姿勢の時には、内臓は正常な位置にある。これは消化不良の解消に役立つし、根気強く実践すると、身のこなしや姿勢に欠陥があることに起因する出っ張ったお腹やその他の欠点が矯正される。

次の呼吸練習は、肺活量を大きくしていつでも正しく呼吸する習慣を身につけることを

特に意図したものだ。忍耐力と自由になる時間の量に応じて、様々な動きを3〜6回くり

返さなけれぱならない。

1.両手を横腹か腰にやり、ゆっくりと深く息を吸って吐き、呼吸器官全体を活動させる。

2.(胸を鍛えて発達させ、肺活量をふやすため)肩を前方にぐいと出す運動を数回行ない、前方に出すたびに息を深く吸い込む。ゆっくりと息を吐き、肩をもとの位置に戻す。

運動を逆にして、息を吸い込みながら同じ方法で肩を後方にぐいと引く。

2つの運動を交互に行なうが肩をまず前方に、次に後方に動かす。

腕をわきにおろしてまっすぐ立つ。息を吸い込み、両掌が頭上で触れるまで腕を上方にあ

げ、同時にできるだけ高くつま先立ちする。

息を吐き、かかとを上げ、大きな円を描きながら両手を下げて掌を腿につける。

4.両手を腰においてまっすぐ立つ。ゆっくりと深く息を吸い込み、肩をできるだけ高く上

げ、次に、ぐいと引きながらできるだけ下におろし、息をゆっくりと出ていかせる。

5.両手を肩に置いてまっすぐ立つ。息を吸ってひじを横に上げる。息を吐き、ひじをおろしてわきを力強く打つ。

6.深く息を吸い込み、次にゆっくりと吐き、同時に掌で胸の表面全体を覆うようにして軽く叩く。


◎リズミカルな呼吸

正常なリズミカルな呼吸では、吸い込みと吐き出しが一時に片方の鼻孔を通って−−右の鼻孔で約1時間、次に左の鼻孔で同じ時間−−起こることは、私たち西洋人には一般に知られていない事実だ。

(私たちは「東洋の賢人たち」に注意を促されなけれぱならなかったのだ)。

右の鼻孔を通って入る息は脊髄の右側を伝わって降りるプラスの電磁流をつくり、左の鼻孔を通って入る息は脊髄の左側に沿ってマイナスの電磁流を下降させる。

この二つの電磁流は、脊柱と並んでいる交感神経中枢つまり神経節を通って体のすべての部分に送られる。

正常なリズミカルな息では、吐き出には吸い込みのおよそ2倍の時間がかかる。たとえぱ、吸い込みに4秒必要なら、次の吸い込みの前のわずかな時間の自然な休止を含めた吐き出しには8秒必要だ。

体内の電磁エネルギーのバランスはかなりの部分このリズミカルな呼吸に頼っているため、深く、妨げられない吸い込みと吐き出しが重要なのだ。

カタル性の障害、問違った呼吸の習慣、その他の原因によって呼吸の自然なリズムが損われている時には、次の運動を、日に少なくとも3回(できれぱ朝起床時、正午、夜に)行なえば、生体内のプラスの電磁流とマイナスの電磁流の間に正しいバランスをつくり出し、たいへん有益なのがわかるだろう。

交互の呼吸瞑想時に必要なので覚えるとよい)

息を完全に吐き出し、次に右の鼻孔を閉じて左の鼻孔から吸い込む。

わずかな小休止の後、指の位置を変えて右の鼻孔ナら息を吸い込み、指の圧力を反対側にかけて左の鼻孔から吐き出す。これを5、6回くり返すが、必ず吸い込みの2倍の時間を吐き出しにかけること。できるだけ深く長い息にすべきだが、緊張は一切ないようにしなければならない。

この練習は常に開放した窓の前、あるいはさらに良いのは戸外で行なうことだが、

びったりとしていたり重量がある衣類で体を締めつけたり、自由な動きを妨げてはならない。交互の呼吸の練習は、立ってでも、座ってでも、横になってやってもよい。脊髄はいつもまっすぐで何にも接触していない状態に保って、電磁流の流れが妨げられないようにしなけれぱならない。

夜間の就寝前に行なうと、この練習は穏やかで安らかな眠りを誘う効果がある。

「交互の呼吸」の練習をしている間は、自分が達成しようとしている事に意志の力を集中させなさい。右の鼻孔から吸い込む時には、意志の力で蓄積されたエネルギーを意識的に右側に向

けなさい。

この練習には、その平易さを思えぱ、期待以上の価値がある。これは、太古から、東洋の国々のヨーガ行者たちの間で行なわれてきたものだ。

 

「なぜなら、呼吸は生体の働きの基礎だからだ。したがって、この練習は、その体に与える影響が有益か有害かのどちらかだ。それゆえ、これをいつ、いかにして、どういうやり方で行なうかについての理解を得ることが必要だ。」2475-1

エドガー・ケイシーは、すべての呼吸練習のうち、誰にとっても最良なのはどれかと尋ねられた。

彼は、次のものが、直接的で問題の核心に届くものだと答えた。

「‐肺を発達させる練習では、つま先立ちになってできるだけ体を高くあげ、同時に正しい角度で体から手を伸ばす。」304-3

The vibrations and the exercises for the body are good and, as often as possible, the body should take same with the suggestion to self or self control over the physical conditions, especially, the exercise that will expand the lungs, raising the body at the same time to tiptoes as much as possible, arms extended at right angle from the body.

「ーバランスのとれたすべての体に変化を生じさせる力となるもの。たっぷりと深く息を吸い込み、肺からすぱやく吐き出す練習を朝晩行なう。

鼻孔から吸い込んで口からすばやく吐き出す。」369-10

インドの賢人たちは、自分が吸う息で、空気の成分だけでなく生命そのものも取り入れていることを知っていた。すべてのエネルギーが引き出される源泉である根本の力が、創造された宇宙にあまねくリズミカルな息となって引いたり満ちたりしていることを、彼らは教えてきた。生きとし生きるものはすべて、この宇宙の息の力とその享受によって生きているのだ。

「生き続けるための呼吸の必要性あるいはその欠如について考察する人はほとんどいない。」3125-2

宇宙の息と調和して探くリズミカルに呼吸しながら、あなたの存在の内奥部分にあるすべての生命の源泉からの生命力の流入に対して、意志の力であなた自身をより完全に開きなさい。個人の魂と生命の大貯蔵庫とのこの親密なつながりは存在しなけれぱならない。これがなけれぱ生命はあり得ないだろう。鼻孔を交互に使う呼吸のバリエーションについては何度もリーディングで語られている−−そしてこれも、全身に活気を与える標準的なョーガ行者たちの練習の一つだ。

「右の鼻孔から3回吸い込み、口から吐き出しなさい。左の鼻孔から3回吸い込み、右の鼻孔から吐き出しなさい。次に、愛の創造の力の中にあるイメージを見、感じ、経験するまで、より深いところまで自己を運んでいく低音の音楽または呪文の助けを借りて、最も神聖な場所に入って行きなさい。」281-13

警告。

交互の呼吸の練習は、リズミカルに呼吸する習慣をつけ、肉体的、精神的、霊的な各段階での波動の働きをさらに正確にして加速するのに大層役立つが、きわめて慎重に行なわねぱならないものでもある。この練習も他の「ヨーガ行者」の呼吸練習も、異常な心霊状態を開発するための非常に強力な手段だ。したがって、心身ともに陰性で感受性の強い傾向が既にある人にはとりわけ危険だ。

このような人は、肉体を過度に精練し、感覚器官や霊的中枢を未熟かつ異常に発達させがちなすべての練習を避けなけれぱならない。

これらの方法のうち最も危険なのは、長期にわたる断食、バランスを欠いた食事、静かに座っていること、それに「ヨーガ行者の」呼吸だ。

これらの練習は、異常で主観的な心霊状態のきわめて危険な諸相を開発する。

「これらの練習はすぐれているが、特別な準備をするか、その練習を行なうと何が起こるかについて完全な理解を得ることが必要だ。なぜなら呼吸は生体の働きの基礎だからだ。したがって、これらの練習が体に及ぼす作用は有益なことも有害なこともある。」2475-1

「問−−では、この体にはどのような準備をおすすめになりますか?」

「答−−それは、その体が自分自身の成長から選ぶべきことだ。体を浄化し、精神を浄化せよ。そうやって、実体がつくる原理、理想の選択が現出させられるようにしなさい。」

「既に経験したように、この中枢の開放つまりは生命力の増大は、特定の種類の呼吸に

よってなし遂げられる−−なぜなら、息とはそれ自体が力だからだ。また、この力は体

の特定の部分に向けることが可能だ。だが何のために?

しかしそれは、何が起こるかを見るためだけだ!」2745-1

ホームページ先頭へ