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キャッツクロ−(ねこのつめ)


キャッツクローの葉と爪

キャッツクロー自生地風景

キャッツクロー自生の様子

キャッツクロー原木

キャッツクローの樹皮に有効性分が含有

キャッツクローの含有成分

3beta,6beta, 7-Acetoxydihydronomiline SD CCO, 19alpha-trihydroxy- urs-12-en-28-oic-acid, 5alpha- carboxystrictosidine, Acetyluncaric-Acid PL JSG, Adipic-Acid, Alloisopteropodine, Allopteropodine, Angustine, Campesterol, Carboxystrictosidine, Catechol BR AYL, D-Catechin, DL-Catechol, Catechutannic Acid, Beta-sitosterol, Corynantheine, Corynoxeine, Dihydrocorynantheine, Dihydrocorynantheine-n-oxide, Dihydrogambirtannine, Ellagic Acid, L-Epicathechol, (-)-Epicathechin, Gallic-Acid, Hanadamine, Hirsutine, Hirsuteine, Hirsutine-N-Oxide, Hyperin, 3-ISO-19-EPI-Ajmalicine, Isocorynozeine, Isomitraphylline, Isopteropodine, Isorhynchophylline, Isorhynchophylline-N-Oxide, Isorotundifoline, Ketouncaric-Acid, Mitraphylline, 11-Methoxyyohimbine, Oleanolic-acid, Ourouparin, Oxogambirtannine, Pteropodine, Quinovic-acid-3beta-o-(Beta-d-glucopyranosyl -(1->3)beta-d- fucopyranosyl-(27->1)beta d-glucopyranosyl-ester, Quinovic-acid-3beta- o-beta-d-fucopyranoside, Quinovic-acid-3beta-o-beta-d-fucopyranosyl- (27->1)beta-d-glucopyranosylester, Quinovic-acid-3beta-o-beta-d- quinovopyranoside, Rhynchophylline, Rotundifoline, Speciophylline, Stigmasterol, Uncarine, Uncarine-f, Ursolic-acid

ぺールーホセ博士からのキャッツクローの抗炎症作用抗酸化作用に関する報告

『キャッツクローの抗炎症作用と抗酸化作用』

ペルー、ホセ・ルイス・アギラール博士からの『キャッツクローの抗炎症作用と抗酸化作用』に関する解説書

症例A椎間板ヘルニア

『キャッツクローを飲んでから痛みがなくなり、喜んでいたが、最近また痛みが戻ってきた。どう理解したらよいのか。』

キャッツクローにはいくつかのアルカロイドと同様、抗炎症効果のある物質であるトリテルペン、特にβシトステロールが含まれているということが証明されました。抗炎症効果のある物質というのはいずれも、局部の炎症過程を抑える際、ある種の鎮痛効果を発揮します。つまりあらゆる抗炎症剤はおおかれすくなかれ鎮痛剤でも有るのです。

 

ぺルーでは、ぺルーリウマチ・協会が正式に実施したもので、関節痛の強度、炎症を起こしている関節数などを評価してキャッツクロー一の抗炎症効果を示す臨床テストが報告されています.、キャッツクローを使用したこの患者の場合、その抗炎症効果によるものと考えられる痛みの軽減がみられました。しかし、もう「治った」と思い無理をすると、消炎過程にあった組織が再び損傷を受け場合によっては前よりひどい痛みが生じてしまいます。

このような症例は、自然薬品だけでなく、あらゆる合成抗炎症剤でも見られるものです。実際このような場合、損傷を受けた組織が回復する治癒のプロセスは非常に遅く、通常数週間ないし数ヶ月かかります。又キャッツクローは、この種の病気に有効であることが実証されていますので、この患者は継続してキャッツクローを服用すべきです。ただ、それだけではなく、大切なことは適度な安静(背骨に必要以上に負荷をかけない)を保ち、物理療法(痛みのある部位に蒸しタオルをあてるなど)の類も併用したり、胃への刺激が強くない純粋な鎮痛剤(アセトアミノフェンなど)も時には補助的に服用されることをお勧めします。

症例B膝に痛みのある女性

『キャッツクローで長年の膝の痛みがなくなり、喜んでいたが、また痛み出した。』膝に痛みがある女性患者の場合も前例と同じようなことカざ考えられます。症状が良くなると、意識的にも無意識的にも膝に過剰な負荷をかけがちになり、それが新たな炎症を引き起こして、また病みが再発してしまうのです。

私は、キャッツクローの服用だけでなく、適度な安静、物理療法、そして必要であれば純粋な鎮痛剤などの補助的な利用も、継続していくことをお勧めします。普段の活動を再開する場合は、かなりの長期間物理療法も統けながら、ゆっくりと徐々に戻していくようにしなけれぱなりません。何か通常より大きな負荷をかけてしまった後や、再び痛み出したような時は特に物理療法が必要です。

症例Cリウマチ

『キャッツクローを3ヶ月飲み統けてきたが、全然変化がない。自分には効果なしと判断すぺきや。』

「リウマチ」という語は、関節及び関節に付随して機能する周辺組織を冒すあらゆる病理学.上のプロセスを含む言葉です。その意味では、これは非常に広く使われる言葉で、アメリカ・リウマチ協会ではリウマチ性の病気を200以上に分類しています。このようにリウマチには200以上も種類がありますが、中には非常に軽いものもあれぱ反対に重症のものもあります。期間も短いものから一生付き合わなければならないもの、ほとんど痛みのないものから、深刻な痛みを伴うものと様々です。愚者それぞれのリウマチの種類によって、特定の医薬品に対する反応もまた様々です。

このため、先ずその患者かどういうリウマチを患っているのかということを知らなければなりません。慢性リウマチの中にはたった12-18週間の服用で薬効が現れるものもあります。また、例えばリウマチ性関節炎に対する抗マラリア剤のように、6ヶ月間服用し続けてみないと、その薬が効くかどうか判断できないものもあります。私はこの患者に関して2つの可能性があると思います。

1)恐らくこの患者はより長期間治療を受ければ治る何らかの慢性の炎症疾患を持ってい'る。

2)しかし、一方、従来のリウマチ薬を服用しても治らない患者がよくあるように(患者の中の数パーセントを占めている)キャッツクローも効かない可能性がある。

 


キャッツクローの抗炎症効果

 

抗炎症剤とは、ある特定局部の炎症過程を抑えるという特性がある製品のことです。その炎症過程を抑える際、痛みの軽減という二次的な作用をするのです。

一方、鎮痛剤というのは、中枢神経系に作用して、痛みを感じる末端神経を麻痒させ、その部位の痛みを感じなくさせる別の製品群を意味します。

キャッツクローの中に含まれる成分には抗炎症効果があり、その抗炎症メカニズムによって痛みを軽減するということが証明されました。このような意味で、キッツクローは単なる鎮痛剤ではないのです。

只注意していただきたいのですが、抗炎症効果そのものは病気を「治す」ものではありません。そうではなく、多くの患者の場合、組織自体のメカニズムが病気を「治す」のです。

しかしながら、病気を引き起こ発病メカニズムに対して作用する場合もかなりあります.。

リウマチ性関節炎などのような自己免疫性の病気の場合は、病気の原因が何かがわかって

おらず、現在までのところ決定的な「治療法」は見つかっていません。

一方、キャッツクローの免疫刺激剤としての特性について研究が進められています。既に免疫システムに対する刺激活性があるというデータもいくつかありますが、このようなデ}タを人間の病気に適用させることがこれからの課題です。

 

キャッツクローの抗酸化物質としての効果

 

キャッツクローの酸化防止効果については、確かに科学的なデータが存在しています。

このようなデータは主としてルイジアナ州立大学細胞栄養分子生物学研究所によるもので、一連の細胞培養のin-vitro実験において酸化防止効果が証明されています。


ペルー産キャッツクローの免疫促進作用

(薬学会原稿)

鈴鹿医療大・保衛・医栄○富田雅弘,村上順一,林征雄,渡辺隆司,鈴木郁功

 

目的】南米ペルーを原産地とするキャッツクロー(Uncaria Tomentosa)は、アカネ科カギカズラ属に分類され、熱帯原始林に生育し、葉の付け眼に特徴的な太いトが生えたつるの灌木である。キャックロー樹皮由来のオキシドールアルカロイド生理活性としては免疫増強作用、抗炎症作用及び鎮痛作用等を有することが報され、近年エイズ治療薬として脚光を浴びている。

今回、キャッツクローの微粉末を水抽出(50℃,2hs)した後、更に抽出液を凍結乾燥後、リンパ球/多形骸自血球比増加作用(L/p活性)を調べた。このL/p活性を指にしてゲル濾過、液体クロマトグラフィー(HPLC)等で部分精製した。

実験方法】キャッツクロー水抽出画分,SephadexG-50に、によるゲル濾過,HPLCによ分画した。

L/p活性は、Handらの方法に準じ免疫力が未熟な生後6~12時間以内のSwiss-Webstar系マウスの同腹の新生仔を二群に分け、一方に検体の生理食塩水を腹腔内注射し、他方、対照群として生理食塩水を腹腔内注射した。注射前、注射後6,10,14日目に尾静脈から採血した後、薄層血液塗沫標本を作成し、ギムザ染色法によリンパ球及び多形骸白血球を討100個数えL/P比を求めた。

効力の判定は、t一検定.より5%以下の沌険率で有意になった場合を有効とした。

結果・考察】キャッツクローの水抽出物は、200μg/mouseの用景で6,10,14日のいEれの日も有意(Pく0.01)であった。

又、ゲル濾過画分では50μg/mouseの用量のいずれの日も有意(P.0.01)であった。

L/p活性の最も強い画分をHPLCにかけ、2〜3の画分に分画した。更に、PFC法及びRFC法で免疫能力促進作用を調べる予定である。


キャックロー

1ペルー共和国農業省提供資料(1996年3月)

「猫のつめ」樹皮

(?)治療上の事実関係の薬効植物は煎じるか、サトウキビやブドウの蒸留酒などのアルコール溶液に漬けてエッセンスを抽出して、□から投与される。他の方法としては、カプセルあるいは、錠剤にして摂取される。

この植物は様々の疾病の治療に効果をあげている。

その主な病気は

*気管支喘息、気管支炎

*関節炎、リウマチ

*肺、頸部をはじめとする種々のがん

*ヘルペス

*胃腸障害(慢性、カタル性、潰瘍性胃炎と腸の炎症)

*膵臓炎、肝炎、痔

 

?)薬学上の成分と薬効の検証

 

この植物の樹皮には6種類のアルカロイドが含まれている。それは、いずれも波長256mμから366mμの範囲内の紫外線を吸収する。その6種類とは、イソテロポテイン、テロポテイン、イソトラフィリン、ミトラフィリン、イソリンコフィリン、リンコフィリンである。

これらは体の免疫組織を刺激し病原への抵力を増進させ、自然治癒力を活性化させる物質である。これ、これまで動物や人間のがんにおかされた細胞にアルカロイドのエキスを適用した研究室の実験や臨床試験で検証されている。

又、ポリフェノール系物質ではカテキンやアントシァニジンなどが確認されており潰瘍抑制効果を発揮する。

実際に悪性潰瘍を持つ患者で「猫のつめ」を飲むことにより、化学療法放射線療法に耐えながら、元気で生命を維持しているケースある。

その他、アレルギー抑制効果、胃や肝臓の保護、膵臓、子宮の調整効果も種々の実験で証明されている。

 

注意事項

 

にない。この植物の樹皮はウイルス性感染予防機能を亢進させ、作用も認められず、持病のない人でも定則的に摂取してよい。

在日ペルー大使館広報室1996年10月より

 


キャッツクロー

(ペルー季刊誌 エルドラード1995年12月発刊)

「ウーニャ・デ・ガトペルージャングルの奇跡」より

 

ウーニャ・デ・ガト(キャッツ・クロー)として知られているアマゾンの蔦の名声は世界を駆け巡った。

ペルーがその原産地であって、関節炎、リウマチ、糖尿病、良性及び悪性腫瘍の治療に用いられている。

ごく最近では、その免疫上のメリットが明らかになり、エイズのような現代の悪疫とも戦い得ると多くの人々は考えている。16世紀の初めにスペイン人はバイブルと火縄銃で武装し、タワンティンスーヨ(Tawantinsuyo)と言うインカ帝同の境界線に到着した。彼らは海岸沿いの砂漠のオアシスと海抜数千メートルの高地に健てられた石の巨大な町の間に沢山の古代の雄大なモチカ(Mochica)ピラミッドがあるのを知ることなったが、彼らはアンデス山脈の東側がアマゾンの密林に下りていることについてはほとんど気づいていなかった。

しかし、ヨーロッパ人が来る2世紀前に、インカは、熱帯植物に覆われた海抜500から2,000メートルのほぼ垂直の山々の斜面に住みついた。そこは、軍事的に安全な地域であり、そして金が川に満ちていた地域であった。そしてそのアッパー・ジャングル(Upper Jungle)はアルカロイドが繁茂する地帯である。

この肥沃なジャングル地帯は、原住民が遠い昔から体や魂を癒すために使用してきた沢山の植物はもちろんのこと、スペイン人がもたらした茶やコーヒー、そしてたばこと、特にペルーの古代住民が神聖視したコカの栽培に理想的であることがわかった。

これらの植物にウーニャ・デ・カトがある。この植物が伝承薬として用いられたのはずっと昔に遡る。

コロンブス以前のペルー人はこの植物は魔法の様な健康のお守りと考えた。

今日のペルー人はリウマチや腫瘍を治療するために、蔓を覆っている樹皮を煎じてお茶の様にして飲んでいる。

近年のオーストリア、イタリー、ドイツ、アメリカ合衆国及びペルーでの研究により、この驚くような治癒力はその酸とアルカロイドの成分に由来していることが判っている。

この植物の細胞活動抑止作用は明らかにがん細胞を抑制することができる。

同時に食菌作用を増加させるために免疫力を高めるので、おそらくaidsにたいする新しい兵器になる可能性を持っている。

ともかく今日、ペルーの産物で、17世紀に高熱の特効薬キニーネが世に出て以来ウーニャ・デ・カトほど国際的に話題をさらっものはない。

先日も有名なドミニカのテレビドラマの俳優アドレス・ガルシアが記者会見で、前立線がんから完全に回復たのはアッパー・ジャングルの巨大な蔦のお陰であると話した。その1週間後ニューヨークのWADOラジオ局が長いインターユー番組で、ペルーの中央銀行の元理事として有名なマヌエルモレイラ・ロレトは凍結乾燥したウンカリア錠を服用し、肺や脳の悪性腫瘍から劇的に完治したと語った。

ウーニャ・デガトはいろいろなアマゾンの種族によって使用されてきた。

しかし、最初の科学的な研究、免疫系の病気及び炎症に対する薬としての適用は、ペルーで結婚し家族を持ち、半世紀チャンチヤマーヨ(Chanchamayo)のジャングルに住んでいたドイツ人のパイオニアに依るものである。

彼の名はアーサー・ブレルという。

アーサー・ブレルは1904年アッパー・ババリアに生まれ、ミュンヘンで自然科学を学んだ。

若いブレルはエキゾチックなアメリカのアステカやインカを夢見ていたが、1926年にこの夢が現実となる機会が訪れた。

当時ポズソにあるドイツ人の入植地山のリーダーをしていたシャツファーという牧師が彼にペルーへ行って学校を設立し、地域原住民を西洋風に教育してやってはと提案した。

到着してから3年で、ブレルはチャンチヤマーコでコーヒーを栽培して成功した。

そこで彼はカンパやアムエッシャ族というインディオと隣り含って住んでいたため、地域原住民の習慣に精通するようになった。

そのなかで、彼は次の事に気づいた。

彼らは、日常料理のたき火の煙と、ほとんどの食べ物を焼いている炭の、両方のタールに含まれている発がん物質にさらさしているにもかかわらずがんの病気にならない。

何年もかけて苦労して調べた結果、この謎は基本的に彼らの強力な免疫力によるものであるという結論に達した。ブレル自身もすでにウーニャ・デ・カトの抽出物を摂っていて長い問わずらっていたリウマチの症状がなくなり、顔色も良く、髪の毛の伸びが早くなった。

入植者で彼の友達のシュレーが肺がんの末期で絶望的になって彼のところに助けを求めて来た。

それが記念すべき時となった。

彼を看ていた医者がとても信じられないことに、1,2年間不思議な植物調整物を投与されたことによってその病人が全快したのだ。

彼が88才になってほかの原因で死ぬまで、ヴィラ・リガにある彼の息子たちの熱帯製材所でいっしょに働いた。

彼を知っている者によれば彼は自分で作ったたばこを時折吸っていたという。

1974年シュレーはアーサー・ブレルに礼状を書いているがそれには「あなたにお世話になったハーブ抽出物がなければ、医者によって末期と診断されてから4年も経った今日まで生きてはいなかっただろう。」と書かれていた。

 

(アントニオ・シスネロス記)

在日ペルー大使館広報室


?(ペルー週刊誌 OIGA1993年8月30日号)

驚くべき植物ウーニャ・デ・ガト

関節炎・リウマチに効く生薬の女王

 

ウンカリア属アカネ科に分類されるこの植物はインカ時代ら民衆に親しまれ関節炎やリウマチの治療に使われてきた薬草です。

このウンカリアという木は全世界に自生しているが、ペルーにはトメントサとギアネシスの2種類があり、ともにウーニヤ・デ・ガトという名で知られている。

その標本はラモン・フェレイラとエマ・セラテ・デ・フェレイラによって収集され、サンマルコス大学の自然史博物館に保管されている。また、クスコの薬草研究センターにもローザ・ウルナによって収集されたものが保存されている。

体系的な調査研究は1950年にブレルがペルーの中央森林地帯で標本を集めた時から開始され、1974年にクラウス・ケプリシガーが抗腫瘍性の物質を公表、1975年オ.カー・シュレーがポズソという村に住む先住民から重要な情報を入手。

それがその後の生物化学や薬学上の研究に有力な手がかりとなる。

サンマルコス大学の薬学・生化学部の教授ソレモンテネグロ・デ・マック女史がペルーでのパイオニアであり、1975年にローマでウンカリア・トメントサの研究をマリ・ペトロやモナチェとフェラッチらとともに実施した。

この初期的研究は1976年からオーストリー、ドイツ、イタリ'やペルーの調査団が実施した植物化学や薬学上の研究の基礎なった。

その調査団のリーダー達はミュンヘンのワグナー、ナポリのリタ・アキノ、インスブルックのケップとマルチネック、リマのカトリク大学のオルガ・ロック、ニノスカ・ガヨ、リレメン・アルバレス、そして、サンマルコス大学薬学部のホアミエル・ペレス、アリルミ・ゴリチ、ホセ・ローパス、ヴロ・ボニーリャたちであるが、彼らの調査に大変有能な協力者として長年ジャングルの各地に住み着き、ウンカリアの造詣の深い植物学者ホセ・シュンケを忘れてはならない。

ウンカア・トメントサに含まれる化学物質の数は驚くほど多く、現在までに判明しているだけで、四角形や五角形の形をしたオキシンドール・アルカロイドが6種類、キノビック酸グルコシド7種類、トリテルペン・ポリハイドロキジルが3種類、そして、タンニンが最後に加わる。

関節炎やリウマチの治療に良く使われる方法は樹皮を煎じて飲むという方法である。

樹皮は固く、粉末にしにくい。巷ではかんなくずの状態で売っていたり、微粉末にして薬のようにカプセル状に仕上げて販売されている。

 

ウンカリアとがん

 

1989年に開かれた「植物療法の医学的利用」のシンポジウムでエドガルド・レバグリアッチ病院の外科医フェリペ・ミレスメルガレージョが「進行がんへの植物療法」と題してウンカリア・トメントサや他の薬草を臨床実験した興味ある研究発表を行った。

対象は頸部、乳、肺、膵臓、卵巣、前立腺、甲状腺、白血病で、経口と直腸からの投入で実験した。

その結果、痛みの減少ないし兆候の消滅、腫瘍の縮小、病位転移の減少、延命などが認められ、効果ありとし、病気そのものの完治にいたらなくとも、化学療法やエックス線療法の効果を高め、副作用を軽減する役割を果たしていると結論づけた。

サンマルコス大学の薬学・生化学部の修士生であるミリァム・ペラルタ・タンボおよびエルナン・サンブラノがネズミに腫瘍をつくらせ、ウンカリアのグリコシドのエキスを投与して抗炎症性効果を実験、同時に実施した合成薬品によるテストよりいい結果が出た。

ウンカリア・トメントサはいろいろな研究を通じ、以下のような機能を人体において発揮することが判明している。

1)バクテリアやウィルスに対する食菌作用を著しく向上させ、外部からの侵入者に対する防御のための免疫体系を強化する。

2)急性および慢性の関節炎、肩癖みなどリウマチ性疾患のみならず、一般的な抗炎症性を高める。

 

前述の特性により、更年期を迎え、体に変調を来す時期に関節炎、リウマチ、筋肉衰退などその年齢になるとでてくる典型的な症状の治療にウンカリア・トメントサは役にたつ。

ドイツはデュッセルドルフの薬剤師マイケル・キッピングは、同市の免疫研究所のヒルガースの協力を得て、これまでの研究成果や事例を整理している。昨年、キッピングはペルーに来てたくさんのん情報を集め、デュッセルドルフヘ帰っていった。そして、ルガースと共同で臨床試験の結果を評価し、より適切な応用イドブックを作成中である。研究者の当面の課題は、判明している有効物質の一つひとつ薬学上かつ治療上の機能を特定することである。また、これでの経験で確認されている限り、通常の飲み方では何の副作もない点から、バクテリア、ウイルスによる感染症や炎症の療にこの伝承薬を医師が勧める位価値あるものだということ周知させることである。

願わくば、WHOでその伝承薬プログラムを通じてウンカリアトメンドサの効能が認知され、薬物類理事会が治療薬として式に受け入れることが望まれる。

(注WHOで1994年5月に薬用植物として認定)

(フェルナンド・モンテシノス・アンプェロ記)

在日ペルー大使館広報室


ペルーリウマチ協会公認(Tracker社1995年報告)コペルニクスジャパンが使用しているのはTracker社のエキス末を使用したものです。

リウマチ性関節炎臨床テスト結果:(キャッツクロー・プラセボ比較二重盲無作為試験)


ウクライナ医師団がキャッツクローの抗腫瘍効果を確認

1999年12月1目(毎月1日発行〉

Medical Nutrition海外トピックス

白血病、白内障の治療にペルー産の植物キャッツクローが有効。南米ペルーの二大紙インタナショナルショナルプレスとペルーエルコメルシオ紙が、このほど一面記事として報じたところによると、ペルーの伝承薬として使われ、腫瘍抑制作用や化学療法の副作用阻止に著しい効果を発揮しているという。このニュースは、10月26日からリマ市内の国立美術館で開催された第3回伝承医薬世界会議に参加したウクライナ共和国の研究チームの臨床報告を報じたもの。

それに因ると、キャッツクローの抗腫瘍効果を発表したのは、ウクライナ医科学アカデミー・ロマネンコ所長、デミトリー・パーシカ医師らの研究チーム。アマゾン熱帯雨林に自生する樹木ウンカリア?トメントーサーから採れるネコの爪に似た植物、キャッツクローを凍結乾燥させ錠剤にして、チェルノブイリ原発事故の後遺症に苦しむ患者150人に6ヶ月間投与したところ、9割り以上の人が免疫活性を示す各種パラメーターが上昇、腫瘍細胞の縮小、消失が確認されたという。

また研究チームはキャッツクローのHIV

感染者に対する効果についても発表した。放射線医学センター血液学部長のビクタ−クリメンコ医師は、インタープレス紙に「34人感染者に6ヶ月間投与した結果、HIV最初の目標とナルCD4細胞の防御にペルーの薬草が非常に効果があることが解った。また長期間使用しても副作用が発生した症例は1例もない」とコメントしている。

チェルノブイリ原発事故が原因と見られている患者は150万人といわれ、白血病や白内障、神経系統の疾患に苦しんでいるという。ロマネンコ所長は「ペルーにおいて、免疫強化物質と認定されているキャッツクローを、ウクライナ政府が放射線防御剤として認知するよう働き掛けて行くとともに、ペルー政府にはウクライナヘの輸出量を増やすよう要請する」としている。

キャッツクローは、ペルーではナチュラル・メディスン(生薬)として認可されており、ペルーに次いで消費量が多い米国では米国栄養補助食品法(DSHEA)に則りサプリメントとして代替え医療の現場で使用されている。

ウクライナ・研究チームの臨床報告に関する問い合わせはペルー大使館(03-3406-4249)またはコペルニクスジャパン(03-3738-5017)まで

 


キャッツクローのペルーでのお話

伝承の医薬ハーブはぺルーの経済にも貢献

一九九六年二月八日付のリマの新聞は、フジモリ大統領がキャッツクローの植樹をしている写真とともに、次のような記事を載せている。「ペルーのフジモリ大統領はウニャ・デ・カト(キャッツクローの現地名)の栽培を進める計画を発表した。

一九九五年に.はすでに、アシャニンカ共同体所有地の二十ヘクタールの土地に百万本の苗木が植えられた。政府は当初百五十万ヌエボソレス(現地通貨単位)を計画実施に投資した。

植林している藤森大統領

大統領は発表の中で、ウニャ・デ・カトが関節炎、肝臓や消化器官の病気の治療に使用される重要な植物であることを強調し、その輸出先として先進国を考えていること、また樹皮だけを削って梱包すれば済むので、地場産業として充分に成長が期待できると語った」九〇年代に入って、ハーブ産業が俄然人気に。そして、ペルーの先住民(アシャニンカ族)の間で、数百年にもわたり、民間伝承薬として利用されていたキャッツクローが科学的に研究され学会で発表されたことからキャッツクローの人気が高まって、伐採につぐ伐採が始まったことからフジモリ大統領はついに、キャッツクローの保護法を成立させたのである。その法律の趣旨は、キャッツクローの樹皮は、その根と同じ医薬的有効成分を持っているから、根を掘り起こして採取したり、輸出してはいけないというものだった。

そして、国策として、キャッツクローを積極的に増やし、アメリカを初め、ヨーロッパのハーブ需要に応えようというのが、先ほどの新聞発表となったのである。

アシャニンカ族によって、すでに数限りない臨床の成果が示されている。それに、さらに科学的な研究が加わり、現代医療の現場でシビアな臨床が進められてきたキャッツクローは、経済の健康回復にも絶大な力を持っているようだ。

 


キャッツクローはぺルーが誇るハーブ

キャッツクローはペルーが誇る産物の一つです。「猫の爪」と呼ばれる、この樹木は、インカの時代から病気の治療や健康維持のために飲まれてきました。現在のペルーでも、リウマチや関節痛、痛風、炎症性の傷、胃潰瘍、食中毒の予防などに広く利用されています。ペルーの家庭ではいつでも飲めるようにキャッツクローを煮出したお茶が冷蔵庫に常備されているのです。、近年多くの科学者たちが、この植物を研究し、健康維持に有効な物質が含まれていることが、改めて検証されています。

日本で薬草といえば、今までは中国にばかり目を向けていましたが、ペルーにもすばらしい薬草がたくさんあります。キャッツクローはそれらを代表するハーブです。一度試してもらえれば、きっと、その薬効に驚かされることでしょう。

在日ペルー共和国大使 有富ビクトルさんが上記のコメントを寄稿している。

といきいきライフVOL1にのている。


ペルーの奇跡のハーブ

 

原材料ウンカリア・トメント−サ−原末、有胞子性乳酸菌、還元麦芽糖、硬化菜種油、大豆多糖類、牡蛎殻カルシウム

商品名:エリミド−ル

召し上がりかた一日2粒〜4粒〜6粒

この様にトラッカー社製のアルコール抽出物のほうが痛みをとることの証明にもなります。

アルコール抽出物は全体量の4%ほどがとれる物ですので1粒に180mg含まれると言うことは

ひと粒中に4.5gのキャッツクローが含有されています。

ペルーで使用している量は約25gですので約6粒が十分な量と考えられます。


キャッツクロー質問と解答

Q1キャッツクローはどのように飲むといいですか?

A1キャッツクローは、健康食品です。飲用量や飲用時間の制約はありません。

目安として、一日4〜6粒程度、お飲みください。

Q2健康維持を目的とする場合

A2キャッツクローは。

キャッツクローには大きく二種類の痛みに対して鎮痛効果が確認されています。

一つは、炎症を伴う慢性の痛みと。

もう一つは、血液の流れを良くすること解消できる痛みです

Q3現在薬を飲んでいますが、キャッツクローと併用しても大丈夫ですか?

A3、キャッツクローは、他の医薬品と併用してもさしつかえありません。

キャッツクローは副作用がない健康食品ですから、安心して薬と併用することができます。

Q4キャッツクロ−を飲んで副作用は有りませんか?

A4キャッツクローは、体にやさしい食品です。副作用の心配はありません。

キャッツクローは、天然の植物から抽出された体にやさしい食品です。副作用についてはペルー共和国大使館およびペルー企業の要請によって、総合医科学研究所が行なった4〜6週間の結果、問題ありませんので心配いりません。

Q5キャッツクローを飲むことで注意することはありますか?

A5特にありません。キャッツクローは、基本的どなたでも飲用することがでます。ただし、妊娠中の方は医師ご相談ください。。