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尋常性乾癬(ジンジョウセイカンセン):【英】psoriasis vulgaris


境界鮮明な隆起した紅斑に厚い銀白色の鱗屑が付着した皮疹が頭部,四肢伸側,体幹のとくに機械的圧迫を受けやすい部位に生じる.初発疹は一般に紅色丘疹で,それが拡大するとともに融合して大型の紅斑落屑性局面を形成する.そう痒は約半数にみられる.爪甲には点状陥凹,肥厚白濁化を認める.鱗屑を剥離すると点状の出血をみ(アウスピッツ現象Auspitz phenomenon),乾癬*の皮疹増悪時には無疹部への外的刺激により皮疹の新生をみる(ケブナー現象*Koebner phenomenon)のが本症の特徴とされている.組織学的には表皮の過

増殖と炎症細胞浸潤を特徴とする.表皮の過増殖は表皮細胞のturnover timeの短縮あるいは細胞分裂を繰り返すcycling cellの増加によるものと考えられ,これには表皮細胞ならびに炎症細胞から放出されるサイトカインが深く関与している.治療は対症療法が主体でステロイド外用薬,ビタミンD3外用薬,ソラレン(P)の外用後,長波長紫外線(UVA)を照射する外用PUVA療法(プーバ(PUVA)療法*)などがある.重症の患者にはP内服による内服PUVA療法,エトレチナート,メトトレキサート,シ(サイ)クロスポリンを用いることがある.ただし,エトレチナートには催奇形性,骨障害,メトトレキサートには肝障害,シクロスポリンには腎障害,血圧上昇などの副作用があるので慎重に用いることが必要である.


乾癬*慢性再発性難治性の炎症性角化症.典型疹は境界が明確な紅斑上に厚い鱗屑を付着する.臨床像,合併症から尋常性乾癬*,滴状乾癬guttate psoriasis,膿疱性乾癬*,関節症性乾癬arthropathic psoriasis,乾癬性紅皮症psoriatic erythrodermiaに分類される.

初発年齢は,20歳前後に大きなピーク,60歳代に小さなピークがある.発生頻度に人種差があり,白人に多い.アメリカの白人で人口の約2%,わが国では0.02〜0.05%.欧米では家族内発生例も多い.発症原因は不明だが,人種を問わずHLA抗原*,HLA‐A1, B13, BW16, B17, B37, CW6, DR7をもつヒトに発症頻度の高いことから,遺伝学的基盤の関与が示唆される.典型疹の病理組織像は表皮の増殖性肥厚と顆粒層の消失を伴った錯角化形成.真皮乳頭の血管腔の拡張と同部からの白血球の表皮内,角質層への遊走により形成される微小膿瘍.組織像よりその発症に角化過程の異常,免疫学的異常の関与が考えられている.


膿疱性乾癬*【英】pustular psoriasis:同義語:汎発性膿疱性乾癬generalized pustular psoriasis

尋常性乾癬*患者の皮疹部あるいは無疹部に,また乾癬*の既往のない者に突然無菌性膿疱aseptic pustuleが生じる.無菌性膿疱は紅斑,潮紅上に多発し,全身に拡大して膿海を形成する.膿疱*は手掌,足底,爪床にも生じ,爪は脱落して指先部は萎縮性となる.皮疹の新生時には,発熱,激しい全身症状を伴う.1910年Zumbuschにより報告された.発症誘発因子として,尋常性乾癬の先行した患者では強力なコルチコステロイドの外用,長期間の内服,あるいはその離脱などがある.小児例では尋常性乾癬の先行は比較的まれで,感染症,水痘などが誘因となる.小児例は成人例に比べて軽症.


膿疱膿疱*【英】pustule:皮膚原発疹の一つで,表皮内,あるいは表皮直下に,白血球が集合した状態である.粟粒大から大豆大までの大きさで,扁平,または半球状に隆起し,白色,黄白色を呈し,周囲に発赤を伴うこともある.水疱が二次的に膿疱になる場合もある.膿疱が乾燥すると痂皮crust,Krusteとなる.多くは細菌,真菌感染に伴い生じるが,原因菌の証明されない場合もある(無菌性膿疱aseptic pustule).皮下に白血球が集合した時は膿瘍*という.


膿瘍ノウヨウ【英】abscess:組織,臓器に起こった化膿性炎(化膿*)の結果,限局性に好中球*を主とした滲出物の蓄積が起こった状態をいい,まわりの組織は好中球の崩壊によって出てきた種々の水解酵素によって融解し,腔を形成していることが多い.中心部は顆粒状,無定型の壊死に陥った好中球,組織細胞からなる膿を形成するが,周囲にはいまだ死滅していない好中球の浸潤層をもつ.膿瘍が治癒するためには,外部への排膿または完全な内容物の分解と吸収が必要であり,膿が残ったままの時はまわりを血管に富む結合〔組〕織,すなわち膿瘍膜membrane(wall)of an abscessにより分画される.


ケブナー現象ケブナーゲンショウ【英】Koebner phenomenon, isomorphic response:ある種の皮膚疾患で,健常と思われる皮膚に刺激が加わると,同様の皮膚症状が出現する現象.通常,圧力を加える,ひっかくなどの機械的刺激が長期同一部位に加えられたときに生じるので,その皮膚病変は線状配列をとる.外傷後の瘢痕部に皮疹がでるのも,本現象と考えられている.乾癬,扁平苔癬,光沢苔癬,尋常性白斑でみられる.青年性扁平疣贅*のようなウイルス性皮膚感染症が線状配列の場合,本現象という説と,いわないとの説がある.


アウスピッツ現象Auspitz phenomenon:鱗屑を剥離すると点状出血をみる.アウスピッツ血露現象ともいう.

医薬用語辞典より

エドガー・ケイシー療法の乾癬に対する療法

乾癬の説明

乾癬1080の人

乾癬になったかたがエドガー・ケイシー療法をし(イエローサフラン)をとり10年来の乾癬がましになってきむすこさんかよこしていただいた感謝のメール。

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