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肝炎【英】hepatitis

 

南山堂医学大辞典によると

肝臓のびまん性の炎症性疾患であり,その原因,重症度,病期によって臨床像や病理組織学的所見に著しい差異がみられる.原因はさまざまであり,肝炎ウイルスによるウイルス性肝炎*,飲酒によるアルコール性肝炎*,薬物による薬物性肝炎(薬剤〔起因〕性肝障害*)および自己免疫機序による自己免疫性肝炎*などが主なものであるが,そのほかにも,EBウイルス*Epstein‐Barr virus,サイトメガロウイルス*cytomegalovirus,腸チフス*,ブルセラ* Brucellaや赤痢アメーバ*,Weil病(黄疸出血性レプトスピラ症*)なども肝炎を呈してくる.重症度や病期によって肝炎は急性肝炎*,劇症肝炎*,亜急性肝炎*,持続性肝炎*,慢性肝炎*などに分類される.原因となるウイルス感染や自己免疫機序が持続すると慢性化する.病理組織学的には肝細胞の変性・壊死が起こるが,その程度は原因,重症度,病期によってさまざまである.クッパー細胞の増生や腫大,門脈域や小葉内の細胞浸潤などもみられる.このほか,胆汁色素の沈着や胆栓など胆汁うっ滞*の所見,肝細胞の再生,さらには慢性化すると線維の増生を伴ってくる.臨床像としては炎症の強い時期には肝腫大,肝の圧痛および叩打痛,黄疸などを伴う.劇症肝炎や亜急性肝炎では肝は次第に縮小してくる.慢性化し,肝線維化を伴ってくると肝臓は次第に硬度を増してくる.

C型肝炎