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宇宙の法則(Universal Law)

法則

法則とは、人間が成長し人生行路を歩むのを支援するように、正しく設定されきめられた波動(vibration)です。

法則とは人を束縛する手段ではなく、人生の指針として、人が正しい道を選びとり、人生の目的を追求する上で、過ちを犯さないように手助けできるように確立されています。

法則とは人を罰したり、人からなにかを取り上げたりするものではないのです。

多くの人が法則のことを、人を束縛し抑圧しようとする「制限的」な波動として説明しています。

しかし、人が別の見方で、例えば、法則を上に伸びるはしごの第一段目としてとらえたとき、或いは、法則を人が行く先を示され、人生の道を歩み始めるときに役立つ情報としてとらえたとき、法則は反発したり排除すべきものではなく、むしろ人間にとって有益な杖となり得ます。

法則は変わります。人類の意識が覚醒されるにつれ、法則自体もまた変わる必要が生じます。一般的な原則として、「人類の成長につれて、法則はより自由なものになる」と定義しておりません。

なぜなら、いつもそうとは限らないからです。

法則が変化するにつれて、個人の自由な表現領域が増し、人がしかるべき決断を下す際により重い責任を当然引き受けるということなのです。すなわち、誰もが知っているように、人が自覚し理解すれば自ずと責任が芽生えるのです。はるかな昔に波動的実在のなかに組み込まれた法則は、変化し成長し、そして発展してきました。魂が成長し、向上するにつれ、法則は魂の成長に合わせるように発達してゆかねばなりません。あなた方は、その魂の成長段階ごとに法則の一部分を受容していきます。人間が成長するにつれ、成長に応じてだんだん広範囲に法則の全容が明らかになり、法則を包括し理解することが容易になってきます。このような理由から、いにしえの時代から伝えられてきた法則についての数々の解釈を、その言葉どおりに今を生きる者には適用できないのです。

時には或魂が特別な任務を担って、神に奉仕する目的でこの世に肉体をもって転生してくることがあります。

彼がその生のなかで成熟し、神への奉仕の約束を引き受ける準備が整うと、彼と父なる神とのあいだには意識レベルで契約が交わされます。

あなたの全存在と幸福を神の御手にゆだねるように、また、神の道を歩み、神が導き示す針路をたどるようにあなたが神より求められたとき、この契約が発効することになります。もはやあなたは自分自身だけで全責任を負わなくてもいいのです。なぜなら、契約のなかであなたと神は一つになり、あなたの責任は今や神との連帯責任となるからです。このことは、あなたが天秤のごとく振れる人生の途上で行なうすべての行為に当てはまります。人は神と一つになることを、人が本来持っている「自由意思」の放棄と考えがちです。本当に放棄することなのでしょうか。それは、人と神、双方の目的と意思の融和であり、人が神との一体感を真に認識することではないでしょうか。

神との契約を結ぶ際に、このことを理解できるかどうかの鍵は、どれほどあなたが自分自身の価値を信じているかにあります。すなわち、あなたが自分の能力を信じ、神と一つになることに値すると信じているかどうかです。一度この不安を克服すると、契約を交わしそれを実際に受け入れる仕組みは単純に思えます。なぜなら、あなたは一つ進歩したのですから。

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