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ブドウ種子エキス・ポリフェノール効果効果に関する実験データ<8>

ラットで糖尿病と、その合併症(白内障)を防ぐ異常血糖値低下促進作用、蛋白質糖化抑制作用

糖尿病とは、血糖値が異常に高値を示す状態を言いますが、そのまま放置しておくと悪化し合併症につながります。合併症として恐れられている網膜症、白内障、腎障害や神経障害などは、血液内の蛋白質成分に糠が着いたり、血液の粘性が高まったり、細胞や血液成分が酸化されたり、神経細胞や水晶体に糖分が溜まったりして、血管の詰まりや損傷、細胞の破壊などが引き起こされることが原因であると言われています。ブドウ種子エキス(GSE)・ポリフェノールは、このプロセスを抑制して異常血糖値を下げ、糖尿病やその合併症を予防する働きがあると考えられていますが、特に水晶体での糖分の蓄積が原因とする糖尿病性白内障での効果が、具体的に実証されています。

実験データ

糖尿病となったラットの一群に4ヶ月間、GSEを0.5%添加した飼料を摂取させた結果、この一群では、血糖値の低下と糖化蛋白質の低下、そして白内障発生率の低下が認められた。(この低下率は、ビタミンEやポリフェノールの1つであるカテキンなどの抗酸化物質より大であった。)

日本女子大学食物学科生物化学研究所&キッコーマン・データ 1998/99年

文献:
1)メイラード反応研究会抄録
2)第73回日本農芸化学会大会抄録
   

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