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胎盤(プラセンタ製剤)が「免疫力」を高める作用について

外部から侵入する細菌・ウイルス・毒物から身体を守るため、生体では複雑で高度な「免疫」の連携プレーがおこなわれます。

この免疫を担当するのが血液中の白血球、その中でも特にリンパ球です。たとえば、インフルエンザウィルスや細菌が入った時、まずリンパ球の一種であるマクロファージという貧食細胞に食べられます。

この事がきっかけとなり免疫系の働きがスイッチオンされます。そしてこのマクロファージからT細胞・B細胞という2種の免疫担当細胞(リンパ球の一種)に伝達が届きます。T細胞では主にウイルス感染や真菌感染に抵抗する免疫力を高め、B細胞では主に細菌感染に対する抵抗力を高めます。またB細胞の一部はプラズマ細胞となり抗体(免疫グロブリンIgG・IgM)をつくって病気を治します。

これらの免疫反応時にはT細胞やB細胞といった免疫担当細胞間の仲をとりもって相互作用を円滑に進めるインターロイキン1(IL-1)、インターロイキン2(IL-2)といった物質(リンフォカイン)が産生されます。マクロファージはIL-1を放出し不細胞の分裂と活性化を促します。T細胞はIL-2の放出を促しT細胞をさらに増殖させる一方B細胞からの抗体産生を助けます。このような「免疫系」の連携プレーがスムーズになされることによって私達の体は外敵から自分自身をまもっています。

胎盤(プラセンタ製剤)が以上述べた免疫系のIL-1・IL-2の産生を高めそれによってT細胞の働きを高めたりB細胞からつくられるIGやIMといった抗体の産生を高めること、又、免疫系の縁の下の力持ちであるマクロファージの活性も高めることが岡山大学薬学部山本教授の教室で明らかにされました。

頭の毛が薄くなったり、知人の名前を忘れたりの老化現象は日常経験して気づきますが「免疫系」の老化は私達が気づかないうちにこれらの現象より早く訪れ、元気なT細胞は思春期を境に減っていきます。

老人では簡単な感染症や肺炎で死亡率が高くなるというのもこの不細胞の減少によるためです。又、熟年以降に多発する「ガン」も免疫力の低下の状態で発生率が高くなります。

これからの病気に打ち勝つために「免疫力」を高めるまた持続することが大切なポイントとなります。いままで生体防御に働く「免疫系」のプラス面を述べてきましたが、この「免疫系」にも残念ながらマイナスの方向に働くアレルギー反応があります。

たとえばアトピー性皮膚炎・喘息といった病がそうです。

これらのアレルギー反応ではIgEという特殊な抗体が主な原因となっています。

今回の岡山大学での実験では胎盤末(プラセンタ製剤)が、このアレルギーの原因といわれているIgEの産生を抑えることも明らかになりました。

以前より民間療法や胎盤の「埋没療法」がアトピーや気管支喘息の患者さんに効果があるとされてきたことが、マウスを使った実験で実証されたことになりました。



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