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罨法(あんぽう)

ヒマシ油湿布、ヒマシ油パックこれらどちらも日本では同じような意味で使用されていますが、私はそのままの英文のニュアンスがわかりやすいパックを使用します。

アンポウ冷刺激、温刺激,あるいは薬剤により局所的に抗炎症,鎮痛作用を与える方法は湿布wet pack,feuchter Umschlagと呼ばれる。

〔冷罨法cold pack,kalter Umschlag〕

寒冷刺激により皮膚温の低下,血管収縮により消炎,鎮痛効果をもたらすため種々の急性炎症とくに打撲などの初期の外傷性炎症に適応がある。

ガーゼ、タオルなどの布を冷水にひたし,それを患部に当てさらに油紙でおおい包帯などで固定する。

氷嚢に氷細片を入れ患部に当てるのは冷氷罨法でより強い寒冷刺激を与えることができる。

アイスノンなどを利用する冷氷罨法も可能である。

〔温罨法(hot pack)(warmer Umschlag)〕湿熱と乾熱の2種類がある。

いずれも患部を温め血管を拡張させ,循環改善により亜急性あるいは慢性病変による疼痛の軽減を意図する.筋緊張弛緩による効果も期待される。

ヒマシ油は後者の意味で大きいところは使用されるが本来の湿布や罨法では意味が繋がらない。

ことが期待されるので再びいうがヒマシ油パックが正しい概念だとおもいます。

湿熱ではタオルや布を湯で温める簡便な方法や,保温性の良いホットパックを用いる方法がある。

カイロや湯タンポは一種の乾熱療法である。

罨法は適温があり熱傷や凍傷を起こさない注意が必要である。

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